どんなオフィスにしたいのか

静岡ではオフィス内装にお金をかけるという文化がまだ根付いていません。
シャアオフィスやコワーキングスペース事業なら多少例外があるものの、たいてい淡い色のタイルカーペットに蛍光灯が無数に並ぶ天井、無機質なパーテーションと事務机で極力お金を掛けないスタイル。

今の事務所に移転してきた4年前、そんな無機質な空間に毎日閉じこもって仕事をするのはつまらないなーと足場板でパーテーションを作ってもらったり会議室のテーブルもオリジナルに、椅子はヴィンテージで揃えたりしました。
たったこれだけのことでもお客様には「内装凝ってますね」とか「オフィスっぽくないですよね」とよく言われました。

当時もがっつり内装をいじりたかったけど中途半端にしかやれなかったのは入居直前にオフィス内装としてリフォームされたばかりの物件だったからです。
壁紙、天井の張替えはもちろん床もOAフロアを張ったばかりの状態。
これを全部取っ払うのは忍びない…と現状を維持した改装に留めました。

だからこそ、今回の移転を考えはじめたときの絶対条件は“大掛かりなリノベーションが可能なこと”でした。
東京の多くの会社は店舗じゃなくオフィスでも内装に力を入れています。
たとえばこんなサイトを見ても分かると思います。

ただ、大企業だからこそやれるようなこと(たとえばカフェのような社食をつくるとか)もあるし、規模が大きいからこそコストダウンで〇〇風な素材(〇〇風壁紙とか)で見栄えを整えていたりすることもある。
うちのような規模のオフィスだからこそ出来ることもあれば、マネできないこともあるんです。
明日は内装屋さんとの打ち合わせ。

“絶対かっこいいオフィスになる”と確信しています!

 

6年前

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